渋谷は宇宙だった。(要は田舎もんが行くと迷いに迷うという話)

美柑さんの旅行記

渋谷という街に田舎もんの私が足を踏み入れたが

あんなところは到底人(田舎もん)が歩く場所ではない。
渋谷恐怖症になって帰ってきた。

という紀南ブログとは全く関係ないどうでもいいお話をします。

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渋谷は宇宙だった。

和歌山生まれ和歌山育ち、ほんのり滋賀と京都で1年ほど過ごしたことはあれど、関西からは出たことがなく、オットリと過ごしてきた私。

旅行は好きで色々と行きましたが、唯一東京は何度行っても苦手だなと思う街でした。

なんか色々とあり過ぎるからです。

ただ、今回は旅行ではなく仕事で東京へ。
仕事を終えたあと別件で渋谷に用事があり行きました。

渋谷駅から徒歩8分の場所が目的地でした。

きっと迷うであろうことは想定内だったので、早めに到着しておこうと予定時刻の1時間前に着くつもりにしていたけど、結局30分前に到着しました。

まぁ30分もあれば…

と駅から出て地上に降り周りを見ると

たくさんの人と目の前に立ち塞がる高いビルたち。
360度ぐるりビル。

車を運転する方なら分かるかもしれませんが、高速道路で前後左右に大型トラックや大型バスに挟まれてるような、視界を遮られる圧迫感を感じる。

空からは

「田舎モンよ、お前にこの道は攻略できんだろう。迷え、ワッハッハっ」

という謎の声が降ってくるようでした。

そんな空気に飲み込まれそうになりながらしかし、一歩ずつGoogleマップが指す方角を歩みます。なんといっても世界最強のGoogle先生ですから。任せておけば間違いありません。

ところが、頼りにしていたGoogleマップが…

うん、順調な滑り出し。間違えて無さそう。

が、100メートルほど進んで、ふとマップを見ると目的地の真逆に行ってると矢印が。

どういうことだ?さっきまでこっちって言ったのに逆なの?

ナビを使って歩き始めって、こういうことありますよね。

なので来た道を戻りました。
するとまた真逆に矢印が指す。

え?どっち?

どこへ行っても、Googleマップが「そっちじゃないよ〜」と言います。

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近くにいた警備員のおじさんに
「この場所に行きたい、このビルはどこですか?」
と聞いても、周りに高いビルがあり過ぎて
「どこかなぁここは」「多分あそこかな?」
みたいな曖昧な返事が返ってくる…

もはや私ではなくGoogleマップが迷子になっている?

10分経過…15分経過…どんどん予定時刻は迫って来る。

地上だから迷うのか?
駅構内の方が案内板とかがあってわかりやすいかもと、駅構内に入ってみるも、マップは同じくどこへ行っても
「そっちじゃないよ〜」と言うのです。

あのGoogleが開発したマップでさえも、どこへ行けば良いか分からなくなり迷子になっているのです。

これは多分、渋谷という街は磁場が狂っている…!
そうに違いない!!

いや、ここは日本ではないのかもしれない。

ここは宇宙なのだ。

田舎モンの私が、簡単に足を踏み入れて動けるようなところではないのか!

と気づき、途方に暮れました。

 

ま、結局目的地で会う方と連絡がつき、道案内をしてもらってなんとか目的地には辿りつけましたが、怖かった。

「マップ見なかったんですか?」

と言われたけれど、Googleマップさえも迷うんですよこの街は。

田舎もんお断りの街、一見さんお断りの京都以上の塩対応な街、渋谷。

ハチ公に会ってみたいけど、何回訪れてもハチ公まで辿り着けない…
辿り着けない待ち合わせスポットって何なん?

(そう、何回行っても迷うんですよね。まぁ目的なくブラブラすれば迷いながらも楽しめるかもですが…)

浅草は田舎もんに優しかった

渋谷の後行った浅草はチョー分かりやすくて優しい街でした。
誰もが迷わず歩けるまち。
たくさんの観光客、海外からのお客さんも多いから、わかりやすくしてるんだなと。
視界を遮る高いビルもないし。

わかったことは、渋谷はあのGoogleが開発したGoogleマップでさえも迷うということ。
多分、宇宙だということです。

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